マテリアル関数を下記のような感じにノードに挟みます。
このマテリアルをデフォルトのパーティクルシステムに割り当てると、下図のような感じに。
グローを丸くするためにタイリングを入れるのを忘れてました。
タイリングの処理もよく使うため、マテリアル関数化してしまいましょう。
マテリアル関数は下図のような感じで、エミッシブテクスチャのUVにつなげておきます。
マテリアルインスタンスを作成し、インスタンスの方でいつでもタイリングをいじれるようにしておきます。
タイリングのパラメータを2にすれば下図のように丸いグローマテリアルができあがります。