空のエミッタを作成
当然開くとなにもないので、まずはRendererを確認してみる。
LightRendererはライト
MeshRendererはメッシュパーティクル
リボンはリボン、スプライトはスプライトなど、今回作るもので適切なものを選ぶ。今回はSpriteRendererを選ぶ。
・・・が、実はデフォルトでSpriteRendererが入ってました。
取り急ぎ、煙のSubUVマテリアルを作成して、適用します。
まだパーティクルをスポーンさせていないからか、ビュー上は何も出てきていません。