「Sprite Renderer」の項目にいくと、SubUVの分割数を設定できます。
テクスチャに合わせて8×8で数値を入れておきます。
Sub UV Blending Enabledにもチェックを入れておきます。おそらく自動で切り替えをブレンドで補完してくれるものです。


少しInitialize Particlesをいじりました。不要機能をOFFにしました。

次に、Sprite Sizeの入力方法を切り替えます。今はX、Yそれぞれに一つの値しか入れられないですが、それを範囲入力に切り替えます。
Sprite Size右の矢印をクリック。「Uniform」と検索します。
「uni」と入力するだけで、目的のものが出てきたので、選択します。


これで、MaxとMinの値が入れられるようになります。
が、X、Y2つも入力する必要は今はないので、もっとシンプルな入力形式に変更します。
「float」と検索し直します

これを適用します。

こいつを、Uniform Range させます。
「Value」横の矢印をクリックし、「uniform」と検索していきます。


mix と max にそれぞれ値を入れます。

パーティクルの大きさが指定した範囲でランダムに出だします。

一つ下の項目の、「Sprite Rotation」も、Uniform Rangeにしていきます。


一応回転値を入れておきます。

次にLifetimeにもRangeを入れます
まずはチェックを入れ、項目を復活させてから、上記と同じように検索・適用していきます。
