Update Age を「パーティクル更新」に挿入しようと思ったのですが、パラメータを検索しても見つからず。スキップします。
続いて、あらかじめ「パーティクル更新」に入っている、「Sprite Rotation Rate」を見ます。
ここの、「Rotation Rate」に、以前作成した変数「Target Rotation Rate」を挿入します。
まだちょっとよくわからないですが、前段階で用意した「TargetRotationRate」を、ここで、「パーティクル更新時にも使ってくれ」と指示するための作業みたいです。
続いて、Scale Sprite Sizeを挿入
こいつはカーブで制御してみます
まずは、XとYを同じ値で制御するために、「Scale Factor」に「Vector 2DFrom Float」を入れる。そして、その値をカーブで制御するために、「Value」に「Float from Curve」を挿入します。
カーブは、下画像のアイコンを押すと、専用タブが出てきます
とりあえずこんな感じのカーブにしておきます
次に、Color を挿入
これも、カーブで制御するようにしてみます
グラフ用のタブを出して、アルファのみいじっていきます
キーフレームの部分をクリックすると、RGBAを表すレイヤーが出てくるので、RGBは非表示にします
グラフはだいたいこんな感じにしておきます
これでだんだんパーティクルがアルファで消えてくれるようになりました