続いて、「Dynamic Material Parameters」を追加します
こいつは、カスケードの時にもあった、Dynamicモジュールですかね。
マテリアルで指定してたDynamic Parameterの変数名が表示されています
ここに関しては、根本的にチュートリアルのものと使っているマテリアルが違うので、スキップします
というわけで、今回のNiagara勉強(01)はここまでとします。
何か一つのサンプルを作るまでに、どういった作業が要るのかということがだいたいわかったので、ここまでとします。
今後は、別のチュートリアルをやってみるか、Niagaraを使った作品作りをしていきたいと思います~